できる範囲でイギリスを楽しもう!
ということで今日は未開拓の東側へ
ドーバー海峡は昔、バラエティ番組でドーバー海峡を泳いで横断する、という企画があり、その印象が非常に強い。
ロンドンでは海を見る機会が少なく、久しぶりに海を見たが、灰色だった。
田舎町なのは間違いないが、大きなフェリーが何隻も停泊しており、大陸との玄関を思わせる重厚な感じだった。
Canterburyは城壁が印象的で(写真忘れた)小さいながらも中世のヨーロッパがそのまま残された感じの町だった。
残念ながら大聖堂は大規模な改修中のようで敷地内にも入ることができなかったが、この国における協会の位置づけがどれほど偉大なものなのかが良く分かる存在感だった。
何よりも印象的だったのは丁寧に整備された小川とその周辺のガーデンだ。
このセンスは本当に長い年月をかけて作り上げられたものなのだろう。
①Leeds Castle
本当にのどかで広大な菜の花畑が印象的だったが、残念ながらリーズ城は閉鎖中でその姿を拝むことはできず・・・
②Dover Castle
大陸との玄関口であるドーバーの町と海峡を見下ろす城
是非とも中に入ってみたかった。
是非とも中に入ってみたかった。
③White Cliffs of Dover
同じくイギリスの南部の海岸線にあるSeven Sistersの白い崖も有名なようだが、こちらも壮観な眺めであった。
人が少ない分、お得かも?
人が少ない分、お得かも?
④Canterbury/ Westgate Towers
城壁内への入り口に使われていたようだ。
今は道路にそびえたつゲートのようだが、その役割は現代にいる人々にも十分伝わると思う。
こじんまりとしていながら存在感がすごい。
今は道路にそびえたつゲートのようだが、その役割は現代にいる人々にも十分伝わると思う。
こじんまりとしていながら存在感がすごい。
⑤Canterbury Cathedral
大聖堂の改修が終わったら是非訪れたい。
ちなみに世界遺産らしい。
ちなみに世界遺産らしい。
⑥Canterbury/ Westgate Gardens
イギリスに来てみた中で一番オシャレなガーデンだと思わせてくれた。
町全体が大きくはないが、その中で最高のパフォーマンスを発揮していると思わせてくれる。
町全体が大きくはないが、その中で最高のパフォーマンスを発揮していると思わせてくれる。
総合評価 | ★★★★★ |
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利便性 | ★★★☆☆ |
混雑度 | ★★★★★ |
雰囲気 | ★★★★★ |
お値打ち度 | ★★★☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
おすすめの同行者 | 家族・カップル |
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予算 | 60 GBP |
今日の訪問マップ